ですが,なにぶん標準の開発環境であるIDLEが使い勝手がよくありません。
そこで良さげなIDEがないか調べたところ,PyCharmというものを発見しました。
インストール自体は簡単です。

インストール自体は簡単です。
環境
Windows 10 Education(64bit)PyCharm 2017.1.4(2017.6.18現在での最新版)
日本語化ツール
pleiades-1.7.26(2017.6.18現在での最新版)
環境は上記の通りです。
PyCharmインストールページの「Community」の方のDownloadをクリックしてダウンロードしましょう。「Professional」の場合は有料版になるので,ひとまずは無償版を。無償版でも困らないくらい機能が付いています。もし,一生PyCharmと添い遂げると誓った場合はぜひ有料版を!
「pycharm - community - 2017.1.4.exe」(上図にて赤い丸を付けたやつ)というものがダウンロードされたはずです(バージョンは2017.6.18現在のものです。最新のものは2017以降が異なる場合があります)。
こちらをクリックしてインストールしましょう。
特にインストール先を変更することがなければ,「Next」をクリックし続ければ大丈夫です。
ただし,下図の画面のときだけはcreate associationsのpyにチェックを入れてからNextをクリックしてください。
無事インストール完了!!
しかし,問題はこのソフトは完全に英語であるということ。
ちっとも日本語がないくせに,やたら機能が多いため英語の項目がたくさんあって困り果ててしまいます(英語が余裕な人にはあまり関係ないですが…)。
そこで日本語化に挑んだわけです。こちらもヘマをしなければ簡単です。
まずは,http://mergedoc.osdn.jp/から最新版をダウンロードします。
ダウンロードしたzipファイルを解凍し,「PyCharm Community Edition 2017.1.4」に解凍されたpleiadesファイルを移します。
次にPyCharmを起動。
[Help]>[Edit Custom VM Options…]を選択すると表示されるタブに以下を追加で記述します。
-Xverify:none
-javaagent:C:\Program Files\JetBrains\PyCharm Community Edition 2017.1.4\pleiades\plugins\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades\pleiades.jar
これ以外には何もつけ足さないでください。
打ち込み終えたら,いったんPyCharmを終了します。
そして,立ち上げなおすと日本語を適用した姿に!!
やはり日本語の方が見やすくていいですねぇ。
※起動しなくなったという人は「javaagent:」以下のアドレスの値が間違っていたということになります。
下図のファイル(pleiades-1.7.26.I20170418)を削除してリトライしてみるとうまくいくかもしれません。
これでPythonがよりラクチンに学べそうです!
ちなみにPythonはスクリプト言語でありインタープリタ方式を採用しているのでコンパイルの必要がありませんから,すでにPythonが利用できる環境であればそのまま使うことができます。
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