【Android】LINE Liteを一週間くらい使った感想【追記あり】



LINE Liteを一週間程度利用したので,そのレビューをしたいと思います。

前置き

皆さん,LINE使っていますか?
おそらくほとんど方が使ているのではないでしょうか?

僕は『早くLINE滅びろ派閥』なのですが,周りの人が使っている以上は使うしかありません。バイト先での連絡もLINEなので,「LINE嫌いなのでインストールしません」というわけにもいかないのです(マジSlack使えよ…)。

こういう仕方なく利用している方も多いのではないでしょうか?

そういう方にとっては,タイムラインやらLINE Payやらは正直邪魔な機能でしょう。
僕もこの辺の機能は全然使わないので(日本くらいでしか繁栄していないLINEのサービス使う気が起きないです),正直「LINE」アプリは邪魔な機能てんこ盛りでした。

そして最近この「LINE」アプリが重い。しかもよりによってもトーク画面で特に重い。一番使うトーク画面――そもそもこの機能が大元のはず――が使い物にならないとあってはもはやストレスしか感じません。文字の入力の反映がやけに遅いのは致命的。

ちなみに「端末のせいでは?」なんて思われるかもしれませんが,少なくともLINEアプリ以外では起きない現象なので,LINEアプリのせいじゃないかなーと思っています。そもそも以前まではちゃんと動いていましたし。

そこで,トーク画面だけ快適に使える方法はないのかと思っていたところ,サークルの後輩からオススメされたのがLINE Liteです。以前APK Mirrorで見かけたことはあったものの,特にインストールもしたことなかったのですが,後輩のオススメのおかげでインストールすることにしました。

LINE Liteのレビュー

以下「LINE」アプリ(Liteじゃない方)のことを本家と呼称します。

ダウンロード・インストール

海外,特にインドなどの新興国向けアプリで,日本国内においてGoogle Playで検索してもヒットすることはありません(Web版は一応ヒットするが,対応端末がないと言われる)。
端末非対応と表示される

そこで大活躍するのが「APK MIRROR」です。apkさえ手に入ればインストールできるので,使用することができます。
ダウンロードは以下のページからどうぞ。記事作成時のバージョンは2.0.1。
そもそも低スペック端末向きなので,アーキテクチャはarm版しかありませんが,arm64でも利用できるので問題ないです。

ちなみに提供者不明アプリのインストールを許可していないともちろんインストールできませんので注意してください。

移行方法

端末を変え,新しい端末のLINEアプリに移行する時と全く一緒の方法です。本家アプリ側の設定から「アカウント引き継ぎ設定>アカウントを引き継ぐ」をチェック(オン)。
その後Liteの方でログインすればOKです。

LINEの移行の際に行う手順と一緒なので戸惑うことなくできました。

よくわかんないって人はググってどうぞ(投げやり)。

使える機能

トーク機能のみ使用可能。タブはなくホーム画面のトーク一覧のみ。「友だち」などは右上の人型アイコンから遷移できます。トークのピン留めは不可能。

また,FAB(フローティングアクションボタン)があり,新たに「ビデオ通話」・「通話」・「トーク」を始めることができます。本家より機能いいやんけ…。
右下のFABを押したところ

トーク内では通常の入力はもちろん,スタンプも使えます。ここらへんは特に制限はありません。

ちなみに既読は「R」で表されます。

しかし,本家にあったプレビュー表示はないので,押したら即座に送信されます。ここが本家に慣れていると戸惑う部分でしょう。また,一回スタンプを送信するスタンプ選択画面が閉じてしまうので,スタンプ連投は少し面倒かもしれないですね(といっても,プレビュー表示がない分早いかもしれませんけど)。

わりかしどうでもいいところで言うと,「全場面において横画面対応」でしょうか。
本家はなぜかトーク画面程度でしか横画面に対応しておらず,トーク一覧では縦固定でした。ですが,Liteはどの画面においても横画面に対応していました。
「だからなんで本家より機能がいいんだよw」
些細なことですが,ドックなどに置いていて端末が横向きになっている際には重宝しそうです。

さらに一応画面分割にも対応。こちらに関しても本家が対応していないにも関わずの対応。うーんこの,本家アプリ開発やる気あんの?
しかしながら,フル対応ではないので,「動作しないことがあります。」といった注意メッセージが出ます。が,支障はないです。これで予定などを決める際にカレンダーアプリを見ながらといったことも可能になりました。


【追記】
既読はRで,というのは先述の通りですが,なんとこのRをタップすることで既読した人が誰なのかまで見ることができます。こちらも本家にはない機能。なぜ本家の方が劣っている箇所が多いのでしょうか。開発グループが全く別だとしても困ったものです。
Rをタップすることで誰が既読したのか一目瞭然。グループチャットなどの時には重宝します。

削られている機能

そもそもトーク機能のみに絞って容量を軽くしているアプリなので,タイムラインやらLINE Payやらはありません。また,アプリインストールでLINEポイントを稼ぐ等のこともできなくなります。とは言っても,最近インストールだけでポイントもらえるものも減っているのでまあいいかな。月40pもらえるやつだけで頑張りたいと思います。

個人的に痛いなと思ったのが,トーク周りの機能で削られている部分がある点。
まず,バックアップ機能が使えません。ローカルバックアップもGoogle Drive経由バックアップも使えません。よって,今までのトークは引き継げませんし,逆に普通のLINEアプリに戻るときにLiteのトークを引き継ぐこともできません。端末変更時もトークは引き継げないことになります。
そもそも,なんでアカウントという機能を備えておきながらトーク履歴の同期ができないのか意味が分からないんですけどね。僕がLINEが嫌いな理由の一つです。セキュリティ云々なら別の方法があると思うんですけどねぇ。
ともかくそういうわけで,大事なトークがてんこ盛りで消されると困る方には向かないかもしれません。僕は…あるっちゃありましたが,見返すこともないなと見切りを付けました。

次に,投票やアルバムなどの機能が使えません。投票などがトークに送られてきた場合は「この機種ではサポートされていない種類のメッセージが届きました」と表示されます。
真ん中のメッセージに表示されています

日程決めに関してはGoogleフォーム使って~と言う他ないのでしょうか?いいえ,もしPCを持っていればPC版LINEから利用できます。なので,手元ですぐにとはいかないものの,八方塞がりというわけでもありません。と,いうわけで,スマートフォンしか持っていない方にも向いていないかもしれないですね。逆にトークでやり取りをする相手に,そういった機能を使う人がいないならば何も問題はないのです。
【追記:日程調整に関して,PC版でも利用不可なことが判明しました。トーク内のこれらの機能を多用する方にはお勧めできません。】

これらトーク関連の機能はつけてほしいなぁと思うので,今後の更新に期待です。

まとめ(Liteがオススメの方)

いかがでしたでしょうか。いろいろ機能が少ない分動作もそもそもの容量も軽いLite版。魅力的ではないでしょうか。ところによっては本家よりも機能がいい部分すらあります。
トーク機能だけで十分という方々にはぜひとも勧めたいアプリです。また,PC版も利用できるならば,トーク内投票等の機能も使えることには使えます。
しかし,トーク機能関連でも削られている機能がありますので,トークのバックアップは絶対取りたい方や,トーク内投票等の機能を頻繁に使っている方,PC版を利用できない方にはあまりお勧めできません。


3 Responses to 【Android】LINE Liteを一週間くらい使った感想【追記あり】

  1. 同じく愛用しております。最近気付いたのですがグループの通話機能がない・・地味ながら痛い。

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    1. グループ通話の時はSkypeなど他サービスを利用しているので気づきませんでした。情報ありがとうございます。
      Lite使い勝手いいんですが,地味に痛い削減部分多いですよね

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  2. 日本国内で使わせたくない理由の一つとして、ID検索の利用を制限するキャリアによる年齢認証機能がないのが間違いなくあると思われます。
    逆に言えばこれらの制限を回避できない格安SIMの人であれば悪くない選択肢。

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