久々の更新。
バイト先(カジュアルゲーム開発)の携わっていたプロジェクトもひと段落(来週からタスクがひょうのように降ってくるらしいので震えていますが)し、新しい案件が来るまで暇すぎて毎日のようにFF7RばかりしているNわかです。大学もオンラインなのに加え、4年生なのでそもそもそこまで授業もなく…ゲームがはかどります。それはさておき、我が家に配備されたSwitch bot君たちが次々とお亡くなりになってきて、いよいよ残すところ一個のみになってしまったのでなんとなく記事を更新します。
まず、どんなふうに利用してきたかですが、配置はリビングの明かり、ダイニングの明かり(のちに台所に変更)、風呂追い炊き、テレビの置いてあるとこの明かり(のちに食卓に変更)といった感じでした。Switch bot Hubも購入し赤外線系の家具を登録。スマートディスプレイに話しかけるなりして利用していました。
テレビのところはほとんど使わないという判断で食卓の方に、ダイニングに関しては電球の方の寿命が来たのをきっかけに+Styleのものにすべて換装したのでそれに伴いスイッチを押す必要がなくなり台所のライトに変更しました。Switch botの両面テープはだいぶ強固なので、移動させるだけでも一苦労でした。その分落下したりなどは起きませんでしたが。
購入したのは2019年の2月だったので、風呂追い炊きスイッチ以外の、ライトスイッチにつけたSwitch botたちは約1年持ったことになります。もちろん利用状況によって電池持ちは変わるかもしれませんが思ってたより短かったなぁ~という印象。
リビングルームのライト用。押したところで寿命が尽きてしまった模様。間に物を挟まないとうまく押せませんでした |
唯一まだ生きているSwitch botくん。風呂の追い炊き用です。こちらは何も挟まずとも押してくれます |
Switch botは充電式などではなく、使い切り型。電池がなくなればもう使い物になりません。そもそもSwitch botだけでは不十分で、スイッチとSwitch botの間に突起物を挟まないとうまく押し込んでくれませんでした(風呂追い炊き用だけは別)。要はスイッチの形状などによってはSwitch bot単体では押せない可能性があるわけですね。これから購入する予定の方は気を付けてください。
Hubの赤外線操作機能によってテレビやエアコンなどを操作できるのは快適ですが、正直肝心のスイッチに関してはもうライトごとスマートホーム対応にした方がいいなというのが1年使っての感想です。
赤外線操作だけならNature Remoの方が機能がいいですし、押したいスイッチがライト系だけなら+Styleのライトとかに電球丸ごと変えた方がお得だと思います。
風呂追い炊きだけは便利ですしそもそも僕はすでにHubがあるので、寿命を迎えたらおそらく買い替えると思います。風呂追い炊き以外はSwitch bot買い替えはしないつもり。+Styleでいいやって感じ。まあそんなにホイホイ買えるような値段でもないですけどね…
そんな感じです。
2020年4月23日木曜日
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Switch bot
Switchbotユーザーです。最近買いました。
返信削除これって電池交換できるんじゃないですか?最近のタイプだけなんですかね?
CR2っていう型式の電池で交換できると色んなところに書いてあるんですけど。
知らなかった…てっきり使い捨てかと思いこんでました。
削除とはいえIFTTTが3つまでしかレシピ作れなくなった影響でSwitch bot hubの機能すらほぼ使わず、+Styleに移行してしまったので、僕個人として再度Switch botを購入するかは微妙なところですが…ひとまず後ほど追記しておきたいと思います
電池交換できるじゃん。って思ったんですが、なぜ記事を残すんでしょうか。
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