【Xperia】Xperia 1を購入しました!開封の儀と軽いレビュー



Sony Xperiaの最新フラッグシップモデルを購入,実際に手元に届き数日使用したので,開封の儀と軽いレビューをしていきたいと思います。

はじめに


日本時間2月25日16時半ごろからMWC 2019にてSonyが発表したXperia 1。発売日は初夏としか明言されず,価格に至っては不明でした(予想価格はある程度掲載されていたが)。
また,スペックに関しても当初はだいぶ迷走していました(そういえば結局64GBモデルは存在しましたね)。
まだかまだかと待ちに待ち,その間に画面が割れて修理,バッテリーがイカれて修理と二度もXZ Premiumの修理をしました。もっと早く売ってくれていれば修理代浮いたのになぁ…笑
2月発表5月末の末ほぼ6月発売という驚きの遅さです。おかげで一度はXZ Premiumでいいのでは?と購入をやめようとすら思いました。バッテリー交換後,いつ再発するか分からないと散々脅されたり,ファーストインプレッションが発売に近づくにつれ増えてきて目にする機会が増えることによって購入意欲が戻ってきたわけですけどね。
しかし,さすがに間開き過ぎじゃないかなと思います。これまでにGALAXYシリーズは5G対応機種も含め既に発売済み。またOnePlusの7Proが正式発表されたりなど,購入意欲のあった人が揺らぐイベントがあまりにも多かった。実際遅すぎて,他の端末にしたという方も一定数いるのではないでしょうか(日本は他機種とほぼ同時期発売のせいであまり実感ないけど)。確かに未完成品を市場に出すよりはいいのかもしれません。しかしもう少しだけでも早くしてほしかったですね。(ちなみにUSは7月発売とかいう鬼畜)

購入

今回はCloveで購入しました。なぜか?それはCloveでは5/30出荷との記載があったからです。当初Expansysで仮注文をしていたのですが,いつまで経っても発売日不明かつ価格も不明。台湾や中国での発表を終えた後でも一切の更新がありませんでした。このままではなんなら日本国内より遅れてしまうなぁと思った矢先,Cloveでブラックおよびパープルのみですが5/30出荷とあり,他の海外メディアも見ても5/30発売という情報が多く,これは信用できるなと判断し,Expansysを見捨てCloveにしました笑
ちなみにExpansysは記事を執筆している現在2019-06-05ですら状況は変わらずです。おそらく値段が決定した際に購入するかを問うメールが来るはずなので,来たら「(し)ないです✋」って返信しないと笑
SIMフリー(Single)で価格はVATを除いて£707.50(日本で購入した場合は基本VAT除き価格です)。日本円にして97,242.34 円です。日本のXperia 1は64GB10万円越え余裕というのに比べて,グローバルモデルは128GB10万円を切っているという
(もちろん送料等を含めば10万円は超える)

なぜ,日本は容量少ないのに高いのか…(呆れ)

最初は3日の月曜日着予定でしたが,2日に更新されて無事日曜日中に届きました。


開封の儀

届いた袋から取り出すと緩衝材に包まれた箱がチラリと

ドーン!

化粧箱自体のデザインは近年のXperiaと大して違いはないですね。
型番はシングルSIMなのでJ8110です。色はもちろんパープルですね。
若干箱にダメージがありますが,中身に影響がなかったのでまあいいでしょう。

裏側
箱を開けたら早速Xperia 1があります。

とりあえず本体を取り出して他の付属品も見ていきましょう。


つまんで取り出す
その他付属品はこんな感じ。充電器は香港から製品輸入したときと同じタイプ。どのみち変換機は付属していないので使えませんけど。

ちなみにType-Cポートです。付属のUSBケーブルもC to Cになっていました。

先ほどつまみ出した箱にはこの1冊のスタートアップガイドが。めっちゃ縦長で笑う。てか,あの大きさの箱にこれだけか感が半端じゃないです笑

イヤホンはXZ Premiumに付属していたインナーイヤー型からカナル型になっていましたが,今まで僕が購入していた市場は主にアジア圏ですので,一概に変更されたとも限りません。インナーイヤーの方が個人的にはうれしい。

そして,イヤホンジャックが消えたXperia 1に必要なのがこのC to 3.5mmジャックです。これを持ち歩くのはスマートではないですが,イヤホン自体に引っ付ければ実質今までと何も変わらないので問題なし。
唯一懸念があるとすれば,充電しながら有線イヤホンさせないことでしょうか。音楽は無線で聴くので正直あまり関係ありません。

以上です。正直中身のラインナップは従来と大して変わり映えしていないので,まあぼちぼちかなといったところです。

セットアップ

Googleのクラウドからデータを頂いて復元可能。有線でも行けるようですがめんどくさかったので,クラウドにしました。
これをするとほぼ前のスマホの魂を新しいスマホに移せる

その他,今までのXperiaと大して変わらない内容のセットアップを行い,セットアップ完了!

指示に従っているだけでいいので楽ちんです

軽いレビュー

それでは実際に数日使用したレビューをしていきます。

色の度合い

パープルとはありますが,以前までのXperiaと比べるとだいぶ青いです。
Z1(右)との比較
Z3(右)との比較
Z3のパープルはもともとラベンダーに近めの薄めの色なのでより青く見えますね。
今までの紫とはまた違った魅力があり,美しいことに変わりはありません!

各種機能とか

 それではなんとなくピックアップした機能を紹介していきます。

ナビゲーションバータイプ選択

Android標準ではありますが,ちゃんと消さずに残したんだなと。もし,従来の「戻る,ホーム,履歴」が良い方は戻せます。まあ操作しづらそうだけど。


システム情報

型番はJ8110のSIMフリー版。OSは9で,セキュリティパッチレベルは4月でした。うっそだろ,XZ Premiumより遅れてるやんと。

サイドセンス

もうこれなしでは生きていけない体にされました。責任取ってください。
最初こそコツが要りますが,慣れてしまえばちょちょいのちょいです。端の少し強く出っ張ってるかな?というところに指を当てるのがコツかな。
初期起動時のみ表示される

マルチウィンドウもここから呼び出せます。
ちなみに,サイドセンスにはダブルタップ,上にスライド,下にスライドがあるのですが,すべて自分の好きな挙動に設定可能(選択肢の中からしか選べないけど)
自分はダブルタップは標準のままサイドセンス,上にスライドは「戻る」,下にスライドは「通知を開く」にしました。ベゼルレスと縦長化により端末上下に指が届きにくいので,戻るや通知を開くをサイドに触れるだけでできるのはホントに便利。これがなければ正直微妙な端末だったかもしれないレベルです。

 マルチウィンドウ

マルチウィンドウ自体はAndroid標準機能ですが,9から使いづらくというか呼び出しにくくなりました。それを補う機能ですね。自分で組み合わせまで設定できる。

素直に真ん中で分けても良し。

しかし,やはり自分が一番可能性を感じたのはTwitterプラス動画
21:9比率を生かして,上に16:9動画,下にTwitterとかその辺のアプリを開くと最高に使いやすいです。ようやく意味のあるマルチウィンドウ来たなと思います。

ナイトライト

いつぞやの,無理やりXZ Premiumに入れたりしていましたが,こちらは標準搭載。しかもネームもイケメン。読書灯なんてネームではありません。

ゲームエンハンサー

ゲーマー待望の機能。競合他社ではすでに似たような機能を有しているものもあるようですが,Xperiaでは初。Xperiaアクションに「ゲーム中」があったって?あんなの飾りです。
通知オフやらなんやらゲームごとに設定可能。ガルパしているときに通知に覆われてブチ切れた経験のある人はぜひぜひ通知オフにしてみてくださいね。


キーボード

えー,この端末は今までのXperiaからは想像ができないほどベゼルレスです。あこがれていたベゼルレスです。しかし,ベゼルレスがここまでとは…。
キーボードがした過ぎて入力しづら過ぎる!!!!
POBoxは高さ自体も低いのでもうムリポ…

GBoradの高さMAX。これでもきつい

最終的に,GBoradを片手モードにして,最大限上に上げて使用しています。
この高さがいい!これがベスト!

技適

技適はないです。残念。そろそろ技適は一定の大きさの電波を放たない端末は該当しないって風にならないものか。
取得済み国はEU(ヨーロッパ),US(アメリカ),ZA(南アフリカ)の3つ。南アフリカ!?南アフリカ!??なぜ!?「ならば日本はも取っておけよ!」と僕は言いたい。


アプリの対応状態

さて皆さん気になるのはアプリは21:9の特異なアスペクト比に対応しているのか?という点でしょう。
と,いってもアプリはその構造上まず非対応なことはありません。Webページを考えてみればわかると思います。同じような原理です。
よって,一応動画とかどうなるのってとこだけ紹介しようかなと。

YouTube

当たり前のように対応。
ただし,やはり16:9比率の動画は左右に黒帯ができます。
22/7「シャンプーの匂いがした」MV

また,上下黒帯表現のある動画もあくまで比率は黒帯を含んで16:9なので,全方位黒帯状態になります。
22/7「理解者」MV

しかし,拡大してあげればこの通り迫力ある映像を楽しめます。いいぞ~これ
22/7「理解者」MV

torne

正確にはtorne mobileかな?対応していないわけがない。なお,再生画面では左右均等に黒帯が表示されます,YouTubeと一緒。ただし,UIは端までしっかり表示される,あくまでも映像の話。

ゲームの対応状態

売りの一つにもなっているゲーム達は21:9の特異なアスペクト比に対応しているのか?という点も気になるのではないでしょうか。
実際にいくつかのゲームで表示を確認してみたので,一通りご紹介します。ただし,あくまで僕がアクティブもしくは一度でもインストールしたことのあるゲームに限ります。

ガルパ

はい,まずはガルパ。一応こちらはTwitterでノジマに展示してあるXperia 1にガルパインストールして検証済みではありましたが,改めて。

おそらく昨今増加気味の18:9比率には対応しているものとみられる。対応上限外はないこととして,端末上部から表示。下部には黒帯ができる。個人的にはプレイに使用なしですね。対応ではないが対策済みといったところかな。

彩ちゃん可愛い…
ラウンジなどあらゆる場面で右端(縦持ち時下部)に黒帯です。

バトガ

いやまあサービス終了するけどさ,一応ね。



問題なく対応。ちなみにダイナミックバイブレーションにも対応。

ららマジ

タイトル画面は対応。
タイトル画面

ただし,ホーム画面は未対応。しかも18:9くらいまでしか想定していないせいで表示がおかしい。上下の黒帯(笑)が足りず,後ろが見えてしまっている。
下側もわかりにくいが後ろ側が映っている。

そのほか基本的なメニュー関連の画面はすべてホーム画面と同現象。

バトル画面は対応。しかし,横スクロールかつ縦持ちなので,縦に表示域が増えてもあまり恩恵がない。

リザルト画面は,まあ対応かな。上下若干見切れてる気もするけど。

GF♪

なお,ほぼ未プレイ。タイトル画面などは非対応。ただ一応左右均等に黒帯表示なので実質対応か。


ゲーム本編はまさかの対応。


デレステ

デレステであってるよね?アイドルマスター系統疎いのでよくわからないですが,需要は高そうだったので検証しました。
タイトル画面は対応かな~?UIは画面端まで表示されているし。

ガチャ演出対応。

ストーリーは若干左右に黒帯が発生。ただしUIは端まで表示されているので実質対応。

実際の音ゲーパート。これは非対応かな。ストーリー時よりも大きい黒帯が左右均等に発生する。

リリフレ

ガルパタイプ。

ぱすメモ

タイトル画面は完璧(見切れてるキャラがいない)対応。おそらく本編も対応。

アリス・ギア・アイギス

ゲーム本編は対応,タイトル画面は微妙。タイトル自体もテキストではなく背景同化素材なのか,画面幅に合わせてサイズ変更されることもなく表示されるため,若干左右の端ではみ出ている。

ガンソク

知らぬ間にサービス終了してて草。
対応してたのにね,残念

SB69

演奏時以外は黒帯もしくはカラフルな帯が表示されるが対応している。ただし,起動時のいくつかの場面で画面下部がちらつく。



オルガ2

え?知らぬ間に2になってるんですけどw
うーん,これは非対応か?常にサイズは違えど上下均等に黒帯表示があります。




まとめ(?)

とりあえず自分が気になった個所のみ切り出してご紹介しました。日本でも6月中旬から発売される見込み。SIMフリーでないのと64GB内蔵ストレージなのが残念ですが,とても魅力のある端末だと思います。

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