【Unity】PlayerPrefsXを動くようにしたので備忘録



タイトル日本語じゃねぇな…

それはさておき,Unityで配列をそのまま保存したいなと思い,楽したい一心でググったところ「PlayerPrefsX」というものが引っ掛かりました。
しかし,C#のバージョンが古い(?)のか,エラーや警告を吐きまくってたので現在のC#でも正常に動くように改善したものを備忘録として残しておこうと思います。

UnityでC#スクリプトを作って,名前を「PlayerPrefsX」にし,以下のコードを張り付ければPlayerPrefsのように使えます。Save()はしなくても,Set系メソッド使用時に勝手に保存までしてくれるようです。

対応している型は,float,int,bool,string,long,Vector2(Unity),Vector3(Unity),Quaternion(Unity),Color(Unity)の9つになります。doubleはそもそもUnityが非対応なので,PlayerPrefsXも非対応。また,各種配列も可能(そもそもこれができなかったら意味がない)。

【追記:Git Hubの方が見やすくね?なんなら落とせるし…ということでGit Hubの方に変更しました】


ソースは以下に記載

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